本を読むのが遅い!でもたくさん読みたいと思ったことはないですか?
わたしは本が好きで気に入ったタイトルがあったら買って来るのですが、買ったことで安心してしまうのか、置きっぱなし・・・・・
いざ読もうと思っても、読むのが遅い!目もすぐに疲れて、そのまま放置、気づいたら数ヶ月経っている始末!そんな経験ないですか?
しかし、ある方法を知ってからはたくさん本を読むことができました。それも、目も疲れず、短時間で本を読むことができました。
本は読むのではなく聴く!
そうです。本は読むのではなく聴くのです。
速読とか何か特別な方法を期待された方には、ごめんなさい!
正直わたしは本を読むのが面倒でした。でも、本は読みたいといつも考えていました。そんなとき、Amazonのオーディブルを知って聴く読書をはじめてから早くたくさんの本を読むことができています。
なんだ!オーディブルの宣伝かい!
そう思われるかもしれませんが、本当にオーディブルは便利で本代もほとんどかかりません。
本を読むのが遅い人が活字本を読むデメリット
目が疲れる
本を読むのが遅い人に限らす、活字本の文字数は膨大です。夢中になって長時間本を読んでいると目が疲れてきたり、読む環境にもよりますが、目が悪くなることもあります。わたしも本を読んでかなり目が悪くなりました。
肩がこる
本を読んでいると、目の疲れに加えて肩がこることもあります。これは多くの場合姿勢の問題ですが、注意していても目の疲れや肩こりや頭痛に至ることもあります。
時間がとられる
どんな形で読むにしても時間は必要です。特に本を読むのが遅い人は、早く読める人よりいっそう時間がかかります。1冊読むの何日もかかったり、毎日1時間とか2時間の時間を取れる人はそんなにはいないと思います。
たくさんの本を読むとお金がかかる
単行本ですと、1冊、1,500円ぐらいはします。取っておきたい本ならいいですが、1回読めばいいかなっと思う本はたくさんあります。何冊も購入するとお金がかかります。
本を読むのが遅い人がオーディブルで聴く読書するメリット
目が疲れない
そもそもオーディブルでの聴く読書は、目は使いません。目を使うとしたら、どの本を聴こうかなとスマホのアプリで本を選ぶときぐらいです。
オーディブルなら車の運転中、台所で食事の準備中、電車通勤通学、お風呂で入浴しているときなど、様々なところで、ながら聴きやすきま時間で本を聴けます。
肩がこらない
聴く読書は目が疲れないので肩もこりません。オーディブルのアプリは他のアプリを開いていても聴けます。ので、オーディブルを聴きながら他の操作で腕が疲れることはあるかもしれません。
時間がとられない
オーディブルは倍速の設定ができます。0.5倍~3.5倍まで、0.1単位で設定できます。3時間の再生時間の本を2.0倍速で聴くと半分の1時間30分の時短で読むことができます。
これを通勤時間の車とか電車の中で聴くと、すきま時間で読むことができます。また、食事の準備をしているときとか、何かの用事をしてイヤホンとかで聴くこともできます。
たんさんの本を読んでもお金がかからない
オーディブルは月額1,500円で有料会員になると。12万冊以上の本が聴き放題です。月額1,500円と聞くと少し高く感じるかもしれせんが、本を買うと1冊、1,500円や2,000円以上する本もあります。
月額1,500円で、何冊でも聴き放題です。これってお得じゃないですか?
でも、読みたい本が聴き放題にあるの?
そう思いますよね。わたしもそうでした。しかし、心配しないでください。Amazonオーディブルは、30日間の無料お試し期間があります。
このお試し期間は、有料会員と同じように制限はありません。30日間で自分の読みたい本があるのか好きなだけ見て、聴くことができます。
もし、聴き放題に読みたい本があまりなかったり、30日間で読みたい本を聴き倒した方は、お試し期間中に解約すれば一切料金はかかりません。
わたしの感想ですが、ほぼすべてのジャンルで聴くに値する本はそろっています。何しろ12万冊以上が聴き放題ですから・・・・・・
まとめ
オーディブルは本を読むのが遅い人にとっては救世主です。
本は好きでたくさん読みたいけど読むのが遅い人がたくさん本を読む方法
- Amazonのオーディブルの30日間無料お試しを使って聴く読書を始める
- 目が疲れない
- 肩がこらない
- 時間がとられない(倍速で早く読める)
- たんさんの本を読んでもお金がかからない
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